今回は、このブログ業界においての、業界のタブーな話について説明していきます!
それはトレンドブログで使用する芸能人の画像使用についてです。
芸能人の写真って使っていいのかな?
著作権違反になるのでは…
罰金、逮捕されたらどうしよう…
こんな感じで、正直なところトレンドブログの画像使用についてはグレーな雰囲気で使い続けることは多いものです。
今回は弁護士さんの見解も踏まえての内容になるのと、このブログ業界に4年ほどいる私が見てきたトラブルに関して説明していきます。
絶対に表では出せないような内容ですが、かなり信頼度の高い内容だと思ってもらえればと思います。
画像著作権早見表
ブログを安全に運営するのであれば、著作権違反にならないように行っていくのがベストです。
使用する画像やイラスト等で迷った時に以下の著作権早見表をご覧になってください。

画像やイラスト使用で勘違いされる方が多いのですが、
「引用:○○」「出典:○○」のリンクを貼っていても許可を取っていなければ著作権違反となります。
フリー画像の中でも商用目的ではNGであったり、画像の加工がNGのケースもあるので注意が必要です。
また、最近はYouTubeで切り抜き動画がよく流れていますが、記事には切り抜き動画ではなく元動画を掲載するようにしましょう。
切り抜き動画の場合、『翻案権』を所持していない可能性があります。
【翻案権とは??】
・翻訳
・変形
・脚色
・映画化
などのもとの著作物の特徴を活かして、別の著作物を創作できる権利
【大前提】芸能人の画像使用は自己責任
まず結論から申し上げますと、芸能人の画像使用に関しては自己責任で使用をお願い致します。
私も真っ当にコンサルをしているので「芸能人の画僧を使用しても、問題ないですよ!」「著作権違反になりませんよ」とは断言できません。
あくまでもブログというお店を運営してるのは、自分自身です。
なので、トレンドブログにおける画像の使用の責任は、ブログ運営者の方の責任となります。
この考え方のもとで、私は指導をさせてもらっています。
もし、トラブルに巻き込まれた時に「あかりさんが推奨したから責任を取ってください!」というご意見はお引き受けできないので、そこはご了承ください。
もちろん、トラブルにならぬようご指導や、万が一のトラブルの場合にはアドバイスをさせていただきます!!
ブログ業界に4年間いた私が聞いた話や、実例をこの記事で共有するので、先に目を通しておいてくださいね。
芸能人の画像を使用するべきか?
トレンドブログを今後運営するにあたって、芸能人の画像を使用していくべきなのか?
その答えは、芸能人の画像を使用した方が説明をしやすく、期待値も断然プラスとなります。
やはり、トレンドブログは芸能人のゴシップネタや、ニュース速報などを詳しく調べてまとめるのが仕事となるので、
関連画像があるだけで、質の高い記事を読者に提供する事が出来ます。
反対に、画像を使用していない記事に関しては、稼ぎにくくなり、記事の質も下がってしまいます。
画像を使わずに稼ぐのであれば“それを補うナニカ”がないと、厳しくなるでしょう。
しかし、実際に芸能人の画像を使用せずに記事を書いている人もいますが、その方のサイトは
・速報ネタを書くのが早い
・更新頻度が毎日3~5記事
・Twitterの埋め込み使用
という感じです。
恐らく、数人でそのサイトを回しているので、個人では太刀打ちできません。
なので、結露トレンドブログでは、芸能人の画像を使用した方が良いと思います。
万が一トラブルに巻き込まれたら?
でも、芸能人の画像を使用した事によって、万が一トラブルに巻き込まれたら
多少のリスクがあったとしても、芸能人などの画像を使用するだけの価値があると思います。トラブルに巻き込まれたら…
そうですよね。
せっかく稼いだのに、いい気分ではないですよね…
しかも、著作権系の罪は、10年の懲役・1,000万円以下の罰金となるような大きな罪に該当します。
この言葉だけを聞くととんでもないリスクに感じるかもしれません。
ですが、実態としてはトラブルはほとんど起こってないのが現状です。
私はトレンドブログのコミュニティに4年間いますし、ブログ運営+ブログコンサルタントも4年目になりますが、著作権絡みでトラブルになり、実際に慰謝料を支払うまで行ったのは累計で2件です。(※損害は5万)
勿論、私が教えたコンサル生さんには、トラブルになった事はありません。
思った以上のトラブルになっていないのが実情です!
しかも、ブログ業界に6年いて、教えた人数は200人くらいる他のコンサルタントも、年間2人くらいしか聞いた事がないという事です。
なので「リスクを考えて画像は使わない」という考え方は勿体無いと考えています!
※しかも、失うとしたら5万円ほどのリスク
5万以上の収益を出しているトレンドブロガーさんからすると、画像を使用しない方がリスクだと考える人の方が多いという感じです。
正直なところ、著作権違反なの?
正直なところ「自分のしてることは著作権違反なのでは?」と気になる人も多いはず。
これは結論から言うと・・・芸能人の画像使用は著作権違反に該当してしまいます…
しかし、問題にならないケースがほとんどなのです。
何故なら、法律には民事と刑事の違いがあり、
裁判には民事と刑事の2種類があります。
民事:個人間での損害や慰謝料の請求を目的にした裁判
刑事:国を相手に取った裁判
「著作権違反」とは刑事裁判のほうなのですが、現実的に芸能人の画像使用程度で警察が動くことはありません。
警察は他の大きな殺人事件であったり、社会的に問題となる事件の対応をしないといけないので、
芸能人の写真くらいでは動く事はありません。
しかし、個人的に活動しているカメラマンが撮った写真は、民事となり、トラブルになりやすいです。
実際にこの4年で聞いた、損害5万支払ったトラブルは、全部個人カメラマンからの請求とのことです。
「写真の無断使用は辞めてください。」
「著作権違反であるので、罪になりますよ。」
という具合に、自分のサイトにメッセージが来ることがあります。
しかし、著作権違反で罪を科すかどうかは国が決めることです。
実質問題として個人間の写真の使ったどうだという事件を警察は相手にしてくれません。
なので、「写真を使ってしまった使用料を払って下さい」と直接メールが来るわけです。
※それでも確率的にはかなり少ないです。
この場合も「貧しすぎて貯金がゼロの状態」、「ブログも赤字が続いて生活が困窮してる」と謝罪と言い訳をしていると、
相手はほとんどの確率で諦めます。(嘘は良くないのでしょうが、これで切り抜けられる確率は結構あります…)
刑事事件とは違って、民事事件は、相手に「お金がない…」と言い張られ続けると、どうしようもできないケースがほとんどです。
カメラマンの人には申し訳ないのですが、画像を消して謝って終わりのケースがほとんどなのです。
画像使用でのトラブルを回避する対策
1:この2名のカメラマンが撮った写真を使わないこと
ブログに直接メールをしてきて「著作権侵害に当たりますよ」と言ってくる人は、個人で活動しているカメラマンです。
カメラマンはプロとして活動をしており、自分の写真を無断で使用されることに敏感です。
私は過去に聞いたカメラマンの名前に「荻庭佳太」さんというカメラマンがいますが、
はちょいちょい他の起業家さんからも報告が上がっているので、画像検索をする時に彼の写真ではないかは確認をしたほうがいいでしょう。
「荻庭佳太写真事務所」と記載があるので、この名前が入った画像は使わないように気を付けましょう!


「釜野一郎」というカメラマンの画像も気を付けましょう!
以下の4人の女性の記事を書いた人は気を付けていください。
・黒田みゆ
・佐々木舞香
・鷲尾千尋
・檜垣すみれ
釜野カメラマンは知名度の低いアナウンサーやアイドルを中心に撮影しているようです。
ネタ的に避けるか、書くとしたらTwitter埋め込みだけにするなど、徹底していきましょう。
記事に彼が撮影した写真を使用してしまうと、開示請求が届いて、最悪の場合お金を支払うことになってしまいます(数万~10万程度)
こちらの記事を読み返したり、メールボックスにお問い合わせが来ていないか確認していきましょう!
2:クレジットが入ってる写真は使わない
クレジットとは写真のどこかにカメラマンが刻印を入れている印のことです。

写真のどこかにクレジットが入っているものは使わないほうが吉です。
当然、スクショで切り取ってしまうのも辞めたほうがいいです。
3:クオリティの高い写真を使わない
すごいざっくりしたアドバイスになるのですが、写真のクオリティがめちゃ高い写真はカメラマンが監修しているケースが多く、避けたほうがベターです。
・背景にボカしがかかってる
・写真がきめ細かい
などなど…思わず心を奪われて使いたい…!となった写真は逆に使わないくらいが安全です。
3枚の写真は僕の友人のカメラマンが撮った芸能人の写真ですが、綺麗な写真だなと思います。
こういう写真を使うほうが記事のクオリティは上がるのですが、別にクオリティが高い写真を使う必要性がないとは思うので、ホントにネットによく転がっているような写真を使うことがおすすめです。
4:Twitter、インスタの埋め込みならOK
Twitterは利用規約により、「Twitterにアップした投稿は埋め込んでも文句は言えない」ということになっています。
なので、画像を貼りたい時は、Twitterの投稿の埋め込みをしておきましょう。
Twitterの埋め込み方法は以下の記事を参考にしてください。
しかし、埋め込みの投稿をクリックされてTwitterに移動をされてしまうと広告のクリック率が悪くなったりなど、ブログの収益に悪影響が出る可能性もあります。
しかもインスタは、勝手に埋め込んで訴えられた事例がアメリカではあり、裁判でもブログを書いた人が負けている事例があります。
出来れば、インスタは辞めておくといいかもです。
5:引用元は明記したほうがいいの?
引用元を明記して、そのサイトのURLを貼り付けするとSEOの効果があります。
もし引用元を記載するのであれば、その引用元が大手サイトであればURLを貼り付けしておきましょう!
6:有料販売している記事にある画像はNG
有料で販売している画像や、週刊文春などの一部の雑誌で有料で読める記事の画像も使用しないよに気を付けましょう!
過去に文春から注意をされた方もいますし、注意で済めばいいのですが、今後このような動きが本格化すればどこかで見せしめの裁判を起こされるかもしれません。
有料で販売してる写真を、僕らが引用して公開するのはリスクが高いです。
最後に
色々難しいお話をしましたが、正直なところ、著作権違反なのは事実です。
トレンドブログの画像使用については自己責任の範囲となるので、よろしくおねがいします。
誤解をしてほしくないのは「画像使用を斡旋している」わけではなく、業界のタブーな事を理解して、ビジネスとして
メリットとリスクのバランスゲームを加味した上で、ご自身で判断をしてほしいと思っています。
しかし、私には顧問弁護士さんもついているので、何かトラブルがあれば、意見を伺い対処する事も可能です。
何かトラブルがありましたら私へご相談をください。
また、どんなビジネスをする上でも何らかの法律に基づいており完全ホワイトというのは難しかったりしますが、この少ないリスクで、ここまで稼げるビジネスも凄いと確信を持っています。
あくまでも芸能人の画像を使用したトレンドブログは、自己責任でビジネスをやっていくという前提で頑張ってください。
以上のことをご理解をいただければと思います。
コメント